「在宅ワークママが知るべき決算ニュースが教えてくれた“危ないサイン”」
- 今日子 栗野
- 28 分前
- 読了時間: 3分

「売上があるから安心」は、もう信じなくなった
在宅ワークをするママの私が、最近の業界ニュースを見て感じたこと
子育てをしながら在宅で働くようになってから、
私はわりと“数字の裏側”を見る癖がつきました。
SNSでは「好調!」「今がチャンス!」という言葉が並んでいても、
本当に安心できるかどうかは、
別のところにサインが出ることが多いからです。
最近、そのことを強く感じたのが、
ダイレクトセリングニュースで続けて出ていた、2つの記事でした。
ビジネスとして頑張っておられる方には必ず見ていただきたい。
一つ目の記事を読んで、正直ドキッとした話
まず目に入ったのが、
LifeVantage Corporation の決算ニュース。記事はこちら
売上はまだある。
でも前年と比べると大きく減っていて、
特にアメリカ市場はかなり落ち込んでいました。
原因として挙げられていたのは、
一時期話題になったダイエット系商品の失速。
この記事を読んで思ったのは、
「やっぱり、ブームって長くは続かないんだな」
という、当たり前だけど見落とされがちな事実でした。
二つ目の記事は、もっと現実的で怖かった
もう一つが、
LR Health & Beauty SE の暫定財務結果の記事。記事はこちら
こちらは、表向きの売上はガイダンス通り。
一見すると「そこまで悪くない」数字です。
でも中身を見ると、
財務再編の検討
株主による資本拠出
債券の55%減額
もし再編できなければ、清算時の回収は6%程度
……正直、
数字以上に“危うさ”を感じる内容でした。
この2つの記事に共通していること
会社の規模も、置かれている状況も違う。
それなのに、私には同じ流れが見えました。
それは、
売上が急にゼロになる前に、
まず“構造”が苦しくなる
ということ。
ヒット商品で一時的に伸びる
でも、次の柱が育たない
新商品や海外展開で時間を稼ぐ
その間に、財務やキャッシュが先に疲弊する
これ、
どちらのニュースにも共通していました。
子育てしながら働いていると、ここが一番怖い
私がこのニュースを「ただの業界話」として読めなかった理由は、
子どもがいるからです。
もし、
所属している会社が急に方針転換したら?
報酬体系が変わったら?
最悪、撤退したら?
その時、
自分に何が残るのか。
商品でもなく、
組織でもなく、
「自分自身に残るもの」がない働き方は、
正直、今の時代リスクが高いなと思います。
だから「時代と合ってない」と感じる
昔は、
一社に長くいる
組織を信じて頑張る
それで良かったと思います。
でも今は、
流行の移り変わりが早すぎる
企業の再編や撤退が当たり前
情報はすぐ広まる
そんな中で、
一社・一商品に依存するモデルは、
どうしても不安定になりやすい。
今回の2つの記事は、
そのことをとても現実的に教えてくれました。
今の時代に合うのは、こんな働き方だと思う
私が今、大事にしているのは、
会社が変わっても使えるスキル
商品が変わっても発信できる力
「この人から買いたい」と言ってもらえる関係性
一つが崩れても、全部は崩れない状態
派手じゃなくていい。
でも、続けられること。
最後に|同じように迷っている人へ
今回の2つのニュースは、
誰かを否定するための材料じゃありません。
ただ、
「売上があるから安心」
そう言い切れた時代は、
もう終わりつつある
ということを、
静かに教えてくれている気がします。
子育てをしながら、
在宅で働く私たちだからこそ、
依存しない選択を、
一度立ち止まって考えてみてもいいのかもしれません。のかもしれません。




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