
ご褒美じゃなく、想いでつながるビジネス
- 今日子 栗野
- 4月9日
- 読了時間: 2分
私は、LiveGoodというビジネスに出会ってから、「ああ、やっと自分にしっくりくる働き方に出会えた」と感じるようになりました。
LiveGoodが好きな理由はいろいろありますが、その中でも私が特に惹かれたのは、“会社の姿勢”です。
たとえば、他のMLMやアフィリエイトの会社の中には、「○○人紹介したら高級車をプレゼント!」とか、「〇〇タイトル達成で海外旅行へご招待!」など、華やかなご褒美が用意されているところも多いですよね。
もちろん、それが悪いとは思いません。
頑張った人が認められる仕組みは素敵なことだし、私自身も過去にそういうプレゼントをいただいたことがあります。
嬉しかったし、ありがたかったです。
でも、どこか心の奥に「私はそのために頑張っているのかな?」という、モヤっとした感覚が残っていたんです。
私は今、ハンディキャップのある娘を育てながら、在宅でお仕事をしています。
外で働きたくても、家庭の事情でそれが難しい人。
たとえば、障がいのあるお子さんを育てていたり、ご両親の介護があったり、小さなお子さんがいたり。
そんな状況の中で、「私らしく働きたい」と思っている方って、本当にたくさんいると思うんです。
だから私が頑張る理由は、「プレゼントが欲しいから」ではなくて、
「こういう働き方ができるよ」「こんな方法があるよ」と、必要としている誰かに届けたいから。
LiveGoodは、そういった“外側の華やかさ”にお金をかけるのではなく、
とにかく高品質な製品を、できる限り安く届けることに注力している会社です。
コンベンションパーティーもなければ、高級なプレゼントもない。
でも、それがむしろ私にとっては心地よいんです。
なにより、“頑張る理由”がブレないことが、すごく大きな魅力。
だから私は、自分のペースで、私らしく、このビジネスを続けられています。
「誰かの役に立ちたい」「働きたくても働けない誰かに、この選択肢を届けたい」
そんな思いを原動力に、日々お仕事しています。
この記事を読んで、
「私も同じ気持ちだった」
「そういう働き方、知りたかった」
そんな風に共感してくれる方がいたら、心からうれしいです。
もしあなたも、家庭や環境に合わせた働き方を探しているなら、
LiveGoodという選択肢をぜひ知ってほしい。
そして、一歩を踏み出すきっかけになってくれたら…
こんなに嬉しいことはありません。
KYOKO 。






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